こだわり
【熊本で生まれた麻婆豆腐】
豆板醤で麻婆豆腐の風味と美味しさが決まります。
本場中国四川省伝統製法を受け継ぎ、熊本の地で豆板醤を完全国内製造しています。
独自で開発した豆板醤と生の青山椒の風味を移した「新感覚麻婆豆腐」
豆板醤の旨味が強く、日本人のこどもからお年寄りまでが楽しめる
四川の製法でありながら四川系とはまた違う、それが「熊本で生まれた麻婆豆腐」
ぜひご堪能ください。
「熊本敏敏(ミンミン)の麻婆豆腐」
旨味とコクにこだわった豆板醤
豆板醤は本来そら豆の味噌であり、
旨味とコクを生み出す調味料でした。
それが辛味付けの調味料として日本に広まったのが今の豆板醤です。
私たちの豆板醤は、そら豆を唐辛子の2倍使用し
本来の旨味とコクを引き立てる豆板醤として
200年以上の受け継がれてきた伝統製法で
製造しています。
豆板醤は資本価値を持つ調味料です。
熟成期間が長いほど、高額となります。
そら豆の発酵に2日間
1回目の天日干しに3日間
2回目の天日干しを2週間
熟成2ヶ月以上
自社基準の商品化可能な熟成期間が最低6ヶ月
一つの麻婆豆腐の素が完成するまで約200日
希少食材 国産生山椒
昨今の気候変動により
国内の収穫量が減少した青山椒。
今では希少食材として扱われています。
私たちは、この青山椒を豆板醤に使用しています。
私たちの豆板醤は、生の青山椒が
生み出すスッキリとした香りと、
ほんのり感じさせる痺れが特徴であるため、
最も重要な食材となります。
そのため豆板醤の生産数も限られており
大量生産をすることは困難です。
豆板醤の販売について
製造数また熟年数が販売可能な基準に達していないため、現在行っておりません。
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